1. はじめに

こんにちは、ユニマネ!のkaiです。

前回の「資産公開」の記事で、「実は投資信託で資産運用をしています」と書きました。
しかし、多くの方はこう思っているのではないでしょうか?
「投資って、お金持ちがやるものじゃないの?」 「大学生でやる必要ある? 暴落したら怖くない?」

正直、僕も始める前は同じように思っていました。 しかし、自分なりに勉強して新NISAを始めた今、「若いうち(大学生)こそ、少額からでも投資という世界に触れておくメリットは大きい」と強く感じています。

この記事では、19歳の実家暮らし大学生が「なぜ投資を始めたのか」「実際に何を買っているのか」、そして「現在のリアルな含み益」を包み隠さず公開します。

これから投資を始めたい同世代の方の、一つの判断材料になれば嬉しいです。

⚠️ 注意事項 ※本記事は私の個人的な運用実績と見解をまとめたものです。特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。 ※投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

2. なぜ19歳で「新NISA」を始めたのか?

僕が大学1年生というタイミングで投資を始めた理由。 かっこいい理由を並べたいところですが、一番のきっかけは「将来への漠然とした不安」でした。
ふと大学卒業後のことを考えたとき、僕の頭に浮かんだのは「希望」よりも先に「お金の心配」だったんです。

① 奨学金という「マイナス」からのスタート
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僕は大学に通うために奨学金を借りています。 つまり、社会人になった瞬間、数百万円規模の「返済」が待っている状態です。

「普通に就職して、お給料をもらって、そこから毎月返済して……」 そうシミュレーションしたとき、「ただなんとなく貯金しているだけでは、生活防衛資金を作るので精一杯で、資産なんて作れないんじゃないか?」と怖くなりました。

「マイナス(借金)があるなら、プラス(資産)を作るスピードを上げなきゃいけない」 この危機感こそが、僕を投資へと動かした原動力です。

② 「貯金=安全」という思い込みが壊れた

不安を感じてから、まず考えたのは「貯金」のことでした。 しかし、調べてみて愕然としました。

現在、メガバンクやゆうちょ銀行の金利は年0.3%程度です。 この金利にみなさんはどう感じるでしょうか??私は正直「少なっ」と感じました。実際に計算してみると本当にシビアでした。

仮に100万円という大金を1年間預けても、受け取れる利息は税金を引くと約2,400円ほど。 たったこれだけです。男子大学生の食事1回分が消えてしまいます。

「休日や夜間にATMを数回使うだけで、1年分の利息が全部吹っ飛ぶ」 これが現実です。

「一生懸命バイトして貯めたお金を、ただ銀行で眠らせておくだけでいいのか?」 そう自問自答しインターネットで調べたとき、僕の中で「投資」という選択肢が現実味を帯びてきました。

③ 「時間」だけは誰にも負けない武器になる

そこでたどり着いたのが「新NISA」でした。 投資には「複利(ふくり)」という、時間が経てば経つほど雪だるま式にお金が増える仕組みがあります。

資金力のない学生でも、社会人より多く持っているもの。それが「圧倒的な時間」です。 「今から始めれば、奨学金を返済しながらでも、30代、40代で資産を作れるかもしれない」 そう信じて、勇気を出して楽天証券にて口座開設をしました。

3. 公開!僕が買っている銘柄は「オルカン」一択

もったいぶらずに言います。 僕が新NISA(つみたて投資枠)で購入している銘柄は、以下の1本のみです。

  • 銘柄名: eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
  • 通称: オルカン
なぜS&P500(米国株)にしなかったのか?

人気の「S&P500(アメリカ株)」とも迷いましたが、僕はあえて「全世界株式」を選びました。

理由は、「将来、どの国が一番成長するか僕には予想できないから」です。 アメリカがずっと最強かもしれないし、他の国が伸びるかもしれない。未来のことは誰にも分かりません。
オルカンなら、アメリカ、日本、ヨーロッパ、新興国など、世界中の企業にまるっと分散投資できます。

「世界経済全体が成長すれば、僕の資産も増える」 このシンプルで負けにくい考え方が、投資初心者の私には合っていると感じました。

4. 実際の運用成績(2026年1月現在)

では、実際にどれくらい増えているのか? 論より証拠、現在の僕の口座状況を公開します。

【運用実績データ】
NISA(つみたて投資枠)
銘柄名:eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

  • 積立期間: 〔12ヶ月目〕
  • 投資元本: 110,000円
  • 現在の評価額: 131,472円

特定口座枠 ※満18歳になる前など、NISA枠が使えない時期に運用していた分です

  • 投資元本:29,983円
  • 現在の評価額:36,736円

トータルリターン:28,208
※2026年1月時点の評価額です。ここに1月積立分が追加され、約18万円となります。

見てください、この結果。 銀行に預けていたら数円だったはずのお金が、市場に置いておいたことで3万円も増えてくれました。

なかには
たった3万円」「リスクを負ってまでやる価値ある?」「こんなのだったらやらなくていいじゃん!」と思う方もいるかもしれません。
しかし、この3万円はなんといっても不労所得。一切働かずして得たお金です。
そこに大きな価値があると私は思います。

もちろん、これは今の相場がたまたま良かっただけかもしれません。明日にはマイナスになる可能性もあります。 ですが、「資産が増える体験」と「変動する感覚」を学生のうちに身銭を切って学べていること自体が、3万円以上の価値だと思っています。

5. 大学生が投資を始める時の「2つの壁」

これから始めたい人に向けて、僕が実際に感じたハードルとその乗り越え方をシェアします。

① 「お金がない」問題

「投資するほどの余裕資金なんてない!」 皆さんこんな風に思っていると思います。でも、最近のネット証券(楽天証券やSBI証券など)は、月100円から投資信託が買えます。

僕は現在、バイト代の中から無理のない範囲で積み立てています。皆さんも最初は「遊び1回分(数千円)」や「コンビニお菓子代」を投資に回すことから始めてみてはいかがでしょうか。 「まとまったお金」は必要ありません。
少額でも株式市場に身銭を置いておくことが、意識的にも重要なことだと私は考えます。

② 「口座開設がめんどくさい」問題

正直、これはめんどくさいです😅。 マイナンバーカードを用意したり、スマホで本人確認したり……。 でも、この手間は最初の一回だけです。

この「めんどくさい」を乗り越えた人だけが、将来の資産形成のスタートラインに立てます。僕は「将来の自分へのプレゼントだと思って」手続きを終わらせました。

6. まとめ

  • 大学生でも投資は早すぎない(時間は武器!)
  • 初心者は「全世界株式(オルカン)」などの分散投資が王道
  • まずは「月数千円」などの少額から、相場に慣れることが大事

これから自動車学校の費用支払いで、僕の手元の「現金」は激減する予定です😭。 ですが、この「新NISAの積立」だけは絶対に崩さず、コツコツ継続していきます💪。

また来月以降も、資産の推移や運用成績をブログで報告していきます。 「投資、ちょっと興味あるかも」と思った方は、ぜひ一緒に勉強していきましょう!

※投資はあくまで余剰資金で行うものです。生活費や学費を削ってまで無理に行うことはおすすめしません。ご自身のリスク許容度の範囲内で楽しんでくださいね。 また、私は投資による利益を保証できません。投資の最終判断は自己責任でお願いします。

当サイトの情報は個人の見解であり、投資の勧誘を目的としたものではありません。また、投資による損益について一切の責任を負いません。

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